Work in Progress : Next Drop

久々にまともにPCと向き合っている。笑

ここ約1ヶ月の籠りに籠った新作製作もよーやく終わりが見えてきました。

今回は普段より豪華仕様にしたせいもあり、かなり時間を要してしまいましたが、、

手を抜かず、良い物を作る!という意味では仕方ない事なんですがね。

基本、服は人の手で作っておりますので。

縫製の中でも世の中では自動機などもありますが、もちろんそれは部分的な箇所での縫製であり、

基本は人の手で作られております。ハンドメイドって言ったらハンドメイドとも言えますな。

工程多すぎて手首が腱鞘炎。

チラッと縫製工程。今回縫製工程手順の中では終盤の裾帯付け。

裾に一枚パーツをつなげるだけとも言えど、地縫い、アイロンワーク、コバステッチ、閉じステッチ、

パッと見そんなに何工程もしてるの?と言えるような工程数を重ねております。

5分でも短縮できるよう、色々な治具を使い綺麗に最短で縫う!の勝負。

写真1枚目はミシンを使える人は基本中の基本の治具、ステッチガイド。

写真2枚目は、さまざまな箇所で使われる通称『ラッパ』。こちらはワンオフ品。

縫う距離が長い箇所などにはこういった治具を用いて工業用ミシンでブワァァァーーーーっと縫います。

こちらはサイドスリット製作工程。ここはゆっくりと繊細に縫う箇所の一つ。

こういった繊細な箇所には自分は70’sの足踏みミシンに切り替えて縫います。

なんでそんな古いやつ使うの?と思いますが、コイツが一番細かく感覚的に縫えるのです。

まぁ、今時使っている人は少ないと思いますが。笑

普段使っているケアラベルにも実はこだわりが。

身体に触れても痛くない、洗濯しても印字が薄まらない等、

自分の中ではコレ。的な素材のものを使用しております。

品質表示の『品質』。オタッキーな人は気にする箇所かもしれません。笑

さて、発売に向けてもう一踏ん張り。

今回の生地はまるでリネンのような見た目の国産高機能ポリエステル素材。

キューバシャツをベースにサファリシャツのデティールを取り入れたCFT’sらしいアイテムになります。

どうせ何着ても暑い今夏。今年も長い夏になりそう。

少し暑さが落ち着いてきた際に着れるレイトサマー向けシャツ。

乞うご期待アレ